キャットフード:結石・泌尿器

猫の尿結石への対処法
猫ちゃんの飼い主さんとして常に心配になるのが結石ですよね。

こちらのページでも述べましたが、猫の結石と言えば「ストルバイト結石」です。

尿のph(ペーハー)がアルカリ性の傾いて発症する尿結石です。本来猫の尿は弱酸性ですが、たいていの場合が食生活が原因で尿がアルカリ性に傾いてしまいます。食生活とは「フードの種類」や「食べ方」です。

まず、フードの種類ですが、大前提なのが消化の良い物。キャットフードは皆さんご存知の通り「ピンキリ」です。値段がピンからキリまでありますが、品質もピンキリです。

必ずしも値段が安いからと言って品質が悪いとは言えませんが、品質の良い原材料を使用して作ると安い値段では販売出来ません。

具体的な値段で表現するのは難しいですがそれなりの価格の物を選ぶ必要があります。主食ですからね。

それでは何故、消化の良い物を選ばないといけないのか。

猫は当たり前ですが、食べた物を胃で消化しますが、胃で消化している間は胃酸が分泌されます。胃酸を分泌する為に体内の酸が胃に集まってきて、尿中の酸が減り尿がアルカリ性に傾くのです。ですので、食事を摂った後の尿のphはアルカリ性に傾いています。

それを防ぐために、出来るだけ胃に酸が集まってくる時間を短くしたいのです。その為に消化の良い物を与える必要があります。また、食べ方にしても、ダラダラ食べてると胃酸が出続けます。

その結果、尿のphがアルカリ性に傾く時間が長くなり、ストルバイト結石の危険度が高くなります。また、胃での消化時間を短くする為に、食物酵素を補給する。

食物酵素を摂取する事で胃の入り口で食べた物を予め分解しますので、胃での消化時間の短縮に繋がります。

食物酵素の補給はスパイラルエンザイムミクロビごはんフリーズドライのおやつなどで。

また、肝臓や腎臓に負担を掛けると尿のphはアルカリ性に傾きます。これは、本来肝臓や腎臓が正常に働いて尿を弱酸性に保つのですが、有害な添加物の摂取や偏った食生活が原因で肝臓を働かせ過ぎますと、肝臓が弱ってくるので、当然のように腎臓にも負担が掛かってきます。

腎臓に負担が掛かり過ぎ正常に働かなくなると尿は酸性に保てなくなりアルカリ性の尿となります。また、腎臓が正常に働かなくなると、毒素や細菌が尿中に流れ出て膀胱炎に。なので、ストルバイト結石と膀胱炎が併発するケースが多いのです。

以上の結果、まとめますと、「消化の良いフード」・「食物酵素の補給」・「有害な添加物が含まれないフード」・「ダラダラ食べずに規則正しく」、この4点がストルバイト結石の予防には重要になってきます。

また、出来るだけドライフードだけに頼らず、ウエットフードもご利用ください。消化と言う面では断然ウエットフードの方が優れています。水分もしっかり摂れるので尿の量も増えます。尿の量が増えると、尿中のミネラル濃度が低下して結石予防に繋がります。

長くなりましたが、下記に当店取り扱いキャットフードの中から、「ストルバイト結石対応」の製品ピックアップしました。が、必ずしも下記製品で無いといけない訳ではありません。特にウエットフードは、下記以外の製品でも結石予防には繋がります。

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

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