気にせずに使いましょう!
子犬用、子猫用なんて使う必要ありません!
人間の場合、小中学校の給食は大人が食べる食事と大きな違いはありません。多少の味付けの違いはあるかも知れませんが、栄養成分的には大人の食事とほぼ一緒です。
また、同じ地域の学校であれば、小学校1年生と中学校3年生の給食も同じです。6歳と15歳が同じ食事です。もっと言えば、学校の先生も同じ給食です。6歳の小学校1年生と40歳の先生が同じ食事を食べます。但し、大きく違うのは食事の量です。身体の大きさによって量は異なります。
犬や猫もそれで良いのです。使っていけない訳ではありませんが、無理に子犬用や子猫用を使う必要はありません。
成犬用や成猫用を使って、量を調節すれば良いのです。その量も、難しく考える必要は無く、適度な体型が維持出来る量を与えていれば良いのです。
多少、与える量が少ないからと言って栄養不足になんかなりません。「少し細いかな」と思えば量を増やせば良いだけです。どうしても難しく考え過ぎてしまう方が多いように感じます。言葉は悪いですが、もっと適当でもすくすくと育ってくれますよ。
上手く使えば良いのです!
「シニア」や「ライト」と言った商品をご利用になられている方も多いかと思います。
「シニア」は高齢用ですね。「ライト」は体重管理用です。減量中や体重維持に使用される方が多いです。
更に、「シニア&ウェイトマネジメント」と言う商品があります。複数のメーカーから「高齢及び体重管理用」として販売がされています。
このようにメーカーによっては、「シニア」と「ライト」が別々に存在しているケースと、「シニア&ウェイトマネジメント」のようにひとつにまとめられているケースがあります。
例外もありますが、大半のメーカーでは「シニア」と「ライト」の中身が非常に似ているのです。
ですので、例えば1歳の体重が気になる子と、12歳の高齢の子が同居している場合、フードを分ける必要はありません。同じで大丈夫です。
別に1歳の子に高齢用のシニアを与えても大丈夫ですし、12歳の子にシニアでは無くライトを与えても大丈夫です。
同じフードを与える事によって、サイズの大きい袋を購入する事が出来て、節約につながるケースもあります。物価高が気になる時代なので上手くご利用ください。
トッピング程度なら犬猫兼用も可能!
ドライフードに少量のウエットフードを加えて与えている方も多いと思います。
また、そのようなご家庭で犬と猫の両方を飼っている方も少なくは無いと思います。
我が家も犬猫の両方が居ますし、ドライフードに少量のウエットフードを加えて与えています。
このような場合、ベースとなるドライフードは、その子に見合った製品を選ぶ必要がありますが、少量のトッピングであるウエットフードは犬猫兼用になっても大丈夫です。
もちろん持病を抱えている子が含まれる場合などは、そのような事はおすすめ出来ませんが、皆が健康であれば犬に猫用のウエットフードをトッピングしたり、猫に犬用のウエットフードをトッピングしたりしても大丈夫です。
「えっ!そんな事をしても大丈夫なの?」と思う方もおられるかと思いますが、実際に犬猫兼用のウエットフードなんかも普通にあります。適切な栄養はドライフードから摂取すれば問題ありません。
但し、ドライフードを使用せずに、ウエットフードだけの食生活を行う場合は、しっかりと「犬用」「猫用」を使い分けてくださいね。犬と猫では必須栄養素が違いますので。あくまでの少量のトッピングなら大丈夫と言う事です。以上です。




