健康寿命を考えたエイジングサプリ！

動物用仙寿豆（せんず）の使用されているNMN（エヌエムエヌ）とは、「ニコチンアミドモノヌクレオチド」の略称で、ビタミンB3からつくられる食品成分です。NMNは枝豆、ブロッコリー、アボガド、キャベツなどの食品に含まれていますが、含有量は極めて微量で食事からは殆ど摂取が出来ません。このNMNは体内に入ると、細胞内のエネルギー産出に欠かせない補酵素であるNAD（ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド）に変換されます。また、このNADは老化制御に重要な役割を果たすとされるサーチュイン遺伝子（長寿遺伝子）を活性化させる機能を持っています。結果的に、NMNの摂取でサーチュイン遺伝子を活性化させ、細胞・体力・疲労などの身体機能を改善する効果が期待出来ます。その他にも、β-グルカンが豊富に含まれる乳酸発酵ハナビラタケと、腸内環境を整える難消化デキストリンのベスト配合で、愛犬・愛猫の暮らしをサポートします。


【メーカーに寄せられたご愛用者様の声】
●ミールちゃん　20歳(雑種)猫
高齢になり夜泣きが酷く、また食欲も無くなり急激に痩せて、歩くこともままならない状態でした。
このままでは危ないかもしれないと思っていましたが、NMNが抗老化に良いと聞き、仙寿豆を試したところ食欲が戻り、トイレも自分で行けるようになりました。最近では活発に動くようになり、また夜泣きも少し落ち着いてきました。

●フレンチブルドッグ 4歳
脳挫傷の後遺症として左顔面麻痺が残った。
左顔面下垂、閉眼できない、左眼視力低下で見えていない、耳も聞こえていない状態であった。
神経に効果があると言われ、2週間ビタミンDの内服をおこなうも効果がなく、そこで、NMNを摂取。
1週間後に呼びかけに反応し、耳を触ると動かすことが出来るようになり、その2週間後には、脳挫傷前と同様のようにおもちゃで遊べるようになった。

●シムちゃん　1歳(アメリカンショートヘア)
食欲がなくなり首が腫れてきたので検査、悪性リンパ腫と診断され抗がん剤治療を行うが、食欲・元気共になく、もう危ないかなと思っていたところに仙寿豆NMNの話を聞き、試してみたところ驚くほど食欲・元気が出てきています。抗がん剤治療と併用し、仙寿豆NMNを与えて継続治療中です。

●ふぅちゃん　16歳(トイプードル)
徐々に白内障が進行しているところ、物に顔をぶつけてしまい目に傷がはいってしまいました。見えにくくなった事もあってか、元気が無くお散歩に行ってもあまり歩かなくなりました。そこへ仙寿豆を紹介して頂き飲み始めましたところ、飲み始めて1ヶ月半ほどで、傷ついて凹凸のあった目が少しスッキリ！ふぅちゃんも少し目が見えるのか散歩でも歩くようになり動きが多くなってきました。

更に12日後。ますます元気になり、明るい所では走る時もあるほどに！その後も与え続けて白内障の白い感じはあるものの、傷で凸凹した感じがあった目はツルッと潤いのある目に戻りました。体調はとっても良くなり、お散歩も楽しく軽快に歩いたり走ったりしています。今後も仙寿豆を与えて続けて元気に老後を過ごせるよう見守っていきたいと思います。