2018年12月


このコーナーではわたくし「店長」が、皆様に知っていただきたい情報などを配信してまいります!

更新は不定期ですが是非お楽しみください!!

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2018年を振り返って!
2018年、今年もやっぱりストルバイト結石(結晶)のお悩みやご相談が非常に多かったです。当コラムでは何度も何度も書いておりますが、ストルバイトの原因は食生活です。ごくごく稀に規則正しい食生活をしていてもストルバイトを発症する子もいますが本当に稀なケースです。ストルバイトの結晶は尿のアルカリ化が原因で生成されます。尿のアルカリ化の原因は内臓に負担の掛かった食生活。内臓に負担の掛かる食生活の原因はおやつの食べ過ぎや高たんぱく質過ぎるフード及びトッピング、そしてダラダラ食い。動物病院では療法食フードへの切り替えや投薬の指示はあると思いますが、根本的な原因の解明まではなかなか説明してくれません。詳しい説明も無く、「一生このフード(療法食)を与えてください」なんてことも。そんな時は是非お気軽にご相談ください!ストルバイトを発症してしまった原因は何だったのか?これからどのような食生活をすれば予防出来るのかを詳しくご説明致します。話し出すと長くなる事の多い私ですので、通話料無料のフリーコール(0120-911-293)をご用意しております。お電話お待ちしております!

また、今年は腎不全や甲状腺機能亢進症などのご相談も非常に多かったです。どちらかと言うと高齢期に良くある疾患です。人間同様に犬猫も高齢化が進んでいます。少しでも体調の異変に気がついた時はお気軽にご相談ください。また、一日でも早い診察をおすすめ致します。

最後に、いつも日中は一人でお留守番をしている子達も多いと思いますが、年末年始はお家の方もお仕事がお休みで、ずっと一緒に過ごせるとても貴重な期間だと思います。しかし、その反面、おやつや間食が多くなりがちでもある期間かと思います。人間は「年末だから」「正月だから」と言う感覚がありますが、犬猫達にとっては関係ありません。年末年始の数日間に食生活が乱れてしまいますと、その習慣を取り払うには結構な時間を要すると思います。お正月の多少の特別感はあっても良いと思いますが、あまりにも度が過ぎると今後の食生活に影響が出てしまう恐れがあります。年内最後に厳しい事を言いますが、お正月だからと言って、犬猫達には「おせち料理」や「ご馳走」は必要ありません。いつも通りの食生活で、一緒に過ごす事が出来る楽しい時間をお楽しみください。

それでは皆様、良い新年をお迎えください。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。

尚、新年は1月4日(金)からの営業・出荷開始となりますが、1月5日(土)・1月6日(日)は定休日となりますのでご注意ください。


犬の咳ってどんなの?
人間の咳は「ゴホッゴホッ」と言う感じですが、犬の咳は「ケッケッ」や「カッカッ」と言う感じです。喉に何かが引っ掛かって気にしているような感じです。人間の場合は風邪をひいた時に咳が出る事が多いですが、犬の場合は違います。ケンネルコフと呼ばれる感染症でも咳が出ますが、ケンネルコフの大半は授乳期や離乳期に感染します。成犬で発症するのはとても稀なケースです。それでは成犬の咳の原因は何でしょうか?




10歳近くになった頃からは要注意!
犬で10歳と言うと、ひと昔前は「高齢犬」「老犬」と言った感じでしたが、今の子達はまだまだ元気な子が多いです。ペットフードの品質向上や獣医学の進歩により長生きしてくれる子がとても多くなりました。非常に嬉しい事です。ですが、長生きすれば必然と病気も多くなります。いつまでも若い頃と同じようにはいきません。仕方が無い事です。そこで注意が必要なのが、10歳近くになった時の咳です。多いのが、「走った後」や「お水を飲んだ後」です。喉に何かが引っ掛かったかのような「ケッケッ」や「カッカッ」。




様子は見ずに「すぐに」動物病院で診察を!
人間の咳の場合は「風邪」や「花粉症」などが原因になる事が多く、数日は様子を見る事が多いと思います。しかし、10歳近くになった犬の咳の大半が「心臓病」によるものです。一日でも早くに動物病院で診察をうけてください。心臓病は治りません。進行を遅らす事がとても重要です。適切な投薬と食事の見直しが必要になります。




とにかく体重の管理が大切!
心臓病と診断されますと、動物病院から療法食の紹介を受ける事が多いです。ですが、必ずしも療法食を与えないといけないわけではありません。何よりも大切なのが太らせない事です。まずは現在の体重が適切かどうかを見極め、減量が必要な場合はフードやおやつなどの食生活を見直してください。体重過多は心臓に大きな負担を掛けてしまいます。お悩みの際はお気軽にご相談ください。