2022年8月


このコーナーではわたくし「店長」が、皆様に知っていただきたい情報などを配信してまいります!

更新は不定期ですが是非お楽しみください!!


記事一覧

ハミガキしてますか~?
ビートパルプについて
アレルギー体質の子は是非!
あきらめるな!涙やけ
外耳炎対策
日和見菌って???
腎不全対策
コレステロール値の指摘について
尿路結石の最大の天敵は「偏食」
空腹時の嘔吐を止めるには
シニア期に高たんぱく食は必要か???
猫の特発性膀胱炎を予防するには?
今更ですが、乳酸菌とは?
ドライフードの保存方法に悩む。。。
腎臓にやさしい食事とは?
「好き嫌い」や「偏食」の原因は何?誰?
ストルバイト予防食は自分で見つけられる?
ストルバイトを予防する食生活とは?
摂取カロリーを気にするな!
乾いた食事だけでは不安です!
メーカーの言うとおりにする必要は無い!
好き嫌いの何が悪いの?
シニア(高齢期)用のフードの使い方
ビタミンCは必要なのか?
腎不全は便秘で悪化する?!
アレルギーの付き合い方
ローテーションは必要なのか?
【追記ありの再更新】ビートパルプについて
腎機能低下を早期に発見出来る検査が登場?!
とろもろこし(コーン)は本当に悪者なの?
製品について良くある質問をご紹介
尿検査でストルバイトと診断されたら!
オメガ3脂肪酸を理解しておこう!
「フードを食べない」のは間違っているから!
牛乳と乳酸菌
嘔吐の原因って???
今更聞けない「グルテンフリー」と「グレインフリー」
猫の便秘を解消するフードとは?
食物アレルギーを疑うならまずは〇〇の摂取!
うちの子だけ???
メーカー(販売元)の脅しには気をつけろ!
店長は本気で怒っています!!!
正しい猫のご飯の与え方
犬のこんな咳には注意が必要です!
2018年もお世話になりました!
今年最初のコラムもやっぱりこのネタ!
腎不全と診断された猫の食事について
それ本当にアレルギー???
腎臓の負担軽減で腎不全対策を!
膵臓(すいぞう)を大切にしよう!
簡単なダイエット方法教えちゃいます!
便秘解消の秘訣は!?
愛犬のその仕草、見逃さないで!
そのおやつの与え方で大丈夫?
ストルバイトの原因はマグネシウムでは無い!
フードは一日に何グラム与えるのが良いの?
これからの季節に増える膿皮症の対処法!
去勢手術、避妊手術ってどうなの?
ちょっと偉そうな事を言わせてもらいます!
その「しつけ」って本当に必要ですか?
原材料表記の先頭はお肉で無いとダメ!なの?
こんな商品嫌いです。絶対売りません!
食べないのは本当に粒が大きいのが原因?
25年間のペットフード事情を振り返る
消化酵素の摂取をうるさく提案する理由は?
心臓病の食事で気を付ける事は?
負のスパイラルに陥らないようにご注意ください!
尿のpHと食品のpHについて
猫の外飼い(放し飼い)は絶対にダメ!!!
正しい子猫のご飯の与え方
猫の慢性腎不全のお食事について
犬の慢性腎不全のお食事について
お水は水道水?ミネラルウォーター?何が良いの?
涙やけを解消する簡単な方法!でも。。。
まさかトイレットペーパーが買えなくなるとは・・・
ストルバイト結石の原因はフードのせい?
ご飯の与え方でお悩みの際はお気軽にご相談を!
免疫、免疫って。免疫ってそんなに大切なの?
全年齢対応のフードについて考えてみました!
病院のフードを食べません。。。と言う方へ
これは獣医さんに言われてもやっちゃだめ!
ドライフードが嫌いだから食べないのではありません!
猫の便秘の原因をお教え致します!
何故太るか知ってますか?
やっぱり予想通り気温の上昇と共に急増しています!
子犬用や子猫用っていつまで?
どうしてうちの子は好き嫌いをするの?
「粒が大きくて」とか「長期間食べ続けて飽きた」とか・・・。
お水を沢山飲ませてストルバイトを予防する方法!
店長の愛犬・愛猫は何を食べているの?
こんな時はかるーい断食を取り入れてみてはいかが?
犬の外耳炎の治し方
食後しばらくして食べた物を吐くのは何故?
用意する食事のお皿は1個だけ!!!
食物アレルギーよりも食物不耐症に注意して!
心臓病の犬は太る方が良いの?
犬の胆泥症を解消する食事はこれ!
フードの年齢表示にこだわらないで!
猫の甲状腺機能亢進症について
若い内に好き嫌いを無くさないと大変な事に!
心配になりますよね。でもまずは落ち着いて!
犬猫のシュウ酸カルシウム結石予防法!
ウエットフードは低たんぱく?
一度に沢山食べられない原因は???
白内障が気になり出したら・・・。
勘違いしやすいので解説します!
ご飯は手であげてはダメ!
10歳近くになったら注意をしてあげて!
若い頃は吐かないけど・・・。
太っている事を「●●」とは言ってはいけません!
尿路結石対応って書いていれば安心なの?
綺麗なうんちが出るフードで安心?
糖尿病は犬と猫で食事療法は異なります!
まだまだ暑い日が続くこの時期に気になるあれこれ
無責任な情報を信じるな!
こんな薬の飲ませ方をしてはいけません!
猫にとって必要なカロリーってどれくらい?
体に良い物も悪い物も量次第って事ですね。
食べない原因は何ですか?
水分摂取不足が原因の結石(ストルバイト)を解消するには?
1日に5回も6回もご飯をあげる必要あります?
一年の中で最も注意が必要な季節がやってきました!
一年の初めだから言っちゃいます!
まずは適量を見つけましょう!
無料サンプルの誤った使い方はしていませんか?
知っていて欲しい猫の恐ろしい病気
本当の原因を見失ってはいけません!
空腹時の嘔吐を恐れるな!
勘違いをされやすい原材料たち
去勢後の猫の食事について
愛犬への必要の無いご褒美ベスト3!
最低限のマナーも守れないなら飼わないで!
高齢猫が痩せてきたら
高齢犬が腎不全と膵炎を併発した時の食事は?
食べない事も治療のひとつです!
缶詰を食べない猫でもこうすれば食べる!
当店のアレルギーについての考え方です。
毎日の積み重ねが・・・。関節を守ろう!
何度も言いますが結石と水分摂取量は関係ありません!
カロリーを気にしても意味ないですよ!
どうして好き嫌いをするのかを考えてください!
膀胱炎を繰り返さない為の食事はこれ!
気にし過ぎると失敗しちゃいますよ!
ストルバイト結石の予防に成功!その後のフードは?
毎日飲ます薬だから頑張って!
猫に多い口内炎。食事で治せるの?
痩せるからって無理に食べさせてはダメ!
今年最後のコラムですが、改めて・・・。
この思い込みは本当に危険です!
「多頭飼いだから置きエサ」は言い訳です!
不規則な食生活は病気の発見を遅らせる事も!
与えるフードの量はこうやって決める!
食べ過ぎると出なくなるかも。。。
愛猫が腎臓病になったので食べるフードを探している方へ!
シニア用のフードを活用しよう!
ストルバイトの結晶に焦らないで!
愛猫が10歳近くになったら必ず検査をしてください!
運動不足なのであれば減らしてください!
夏バテで食欲が落ちるようであれば・・・。
食いつきの良いフードを探していても無駄!
当店で猫用の糖尿ケア(糖尿病サポート)のフードを売らない訳。
こんな謳い文句には注意をしてください!
それって良い事ですよ!
正しい子犬の育て方
自動給餌器は便利なようで・・・。
食生活を見直すだけで改善する事も!
成長期の子猫への正しい食事の与え方!
新入りさんを迎えるにあたって。
低脂肪が正義ではありません!
犬用・猫用に特別に作っています!って必要?
普通のフードってどんなの?
感覚がマヒしてきて都合の良い解釈を・・・。
食べない原因から目をそむけないで!
腎不全で食欲不振にはなりません!
こんな時、まずは絶食ですよ!
あなたの愛猫は草食動物ですか?
ストルバイトの原因と予防について。膀胱炎も。 第一章
ストルバイトの原因と予防について。膀胱炎も。 第二章
ストルバイトの原因と予防について。膀胱炎も。 第三章
ストルバイトの原因と予防について。膀胱炎も。 第四章
ストルバイトの原因と予防について。膀胱炎も。 第五章
缶詰(ウエットフード)の成分値の見方について
膿皮症や外耳炎の原因は何?
食べ過ぎているから太ります。当たり前です。

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獣医師監修の記事だからって正しいとは限らない!
インターネットで犬や猫の事を調べていると良く目にするのが「獣医師監修」と言う言葉。実在する動物病院のホームページ上では無く、ペットフードメーカーのサイトや、保険会社のサイト、ペットフードランキングサイトなどに良く見かけます。確かに「獣医師監修」と書かれていると信用性が高そうに感じますが、失礼ながら「獣医師=正しい」とは限りません。獣医さんも人間です。スーパーマンではありませんので、間違った事を言う方もおられますし、勘違いをなされている場合もあります。ですので、獣医師の監修によって書かれた記事の内容が必ずしも正しいとは限りません。例えばこのような事を書かれている記事がありました。

「猫は生後6ヵ月頃までに食べた事が無い食べ物は、食べなくなるといわれています。」

この記事では、愛猫がウエットフードを食べてくれないと言う相談による獣医師の回答でしたが、生後6ヶ月頃までにウエットフードを食べた事が無い猫は、ウエットフードを食事と認識しないと言う見解でした。衝撃ですよね。と言う事は、世の中からドライフードが無くなり、ウエットフードしか無い状態になると、その猫は食べる物が無くなると言う事ですね。でも実際は、生後数年の間に食べた事が無いウエットフードでも、食べさせようと思えば食べますよ。





獣医師監修の記事で一番迷惑なのがこれ!
本当に多い。多過ぎる。この手の内容の記事が。

「水の飲む量が少ないと尿石症(尿路結石)や膀胱炎になりやすい。」

このような記事を掲載しているサイトの運営者には、この手の記事を読み、飼い主様の誤った対処法で結石や膀胱炎を再発させてしまっている犬猫達がどれだけ居てるかを改めて考えていただきたいです。当店では幾度と無くコラムなどで尿路結石の原因は水分摂取量では無く食生活である事をお伝えしております。1日3回以上の多過ぎる食事回数や、置きエサによるダラダラ食い、間食の与え過ぎなどによる空腹時間の短さが、尿石症(尿路結石)や膀胱炎になりやすい原因です。ですが、獣医師監修の記事で、水の飲む量が少ないが為に尿路結石になったと思った飼い主様は、愛犬や愛猫に水分を摂らせようとします。とは言っても犬や猫に「頑張って水を飲んでね!」と言っても飲んではくれません。その為、鶏肉や鰹節で出汁をとって飲ませようとしますが、そのような行為が余計に尿石症(尿路結石)や膀胱炎発症のリスクを高める事となります。また、水分含有量の多いおやつで水分を摂取させようとして、食生活が乱れてしまう事によって尿石症(尿路結石)や膀胱炎を再発させてしまうケースも多いです。とにかく水分摂取量は関係ありませんので、無理に水分を摂取させようとはしないようにお願いします。




「猫 水 飲まない」で検索してはいけません!
インターネットを使用して「猫 水 飲まない」や「犬 水 飲まない」などで検索すると物凄い数の記事(サイト)があるのが分かります。でも殆どが同じ内容です。中には「獣医師監修」の文字も見かけます。ですが、書かれている内容はと言うと、「水を入れたお皿を家中の数か所に設置する」や「電動の自動給水器を使って流れる水を用意する」や「水が美味しくなる陶器の食器を使用する」など。結局、そんな事をしても飲む量が変わるのは一時的。水を飲まない食生活をしていれば何もしても水は大して飲みません。水を飲んで欲しければお腹を空かせれば良いのです。もちろん必要な食事を無理に抜くのでは無く、必要の無いご褒美やおやつを与えないようにしていただければ良いのです。食事を朝晩2回に限定して、食べ残しは置きエサをせずに直ぐに片付ける。食事と食事の間にお腹を空かせて食べ物を催促しに来ても何も与えてはいけません。そうすれば空腹を紛らわせるかのように水を飲んでくれます。人間でも遭難をして飢えをしのぐ為には水を飲みますよね。ですので、「猫 水 飲まない」などで検索をしてもお悩みの解決には繋がりません。まずは目の前の食生活を見直す事から始めてみましょう。


関節の最大の敵はフローリング!
犬や猫と生活していく中でとても重要なのが家の中の床です。多くのご家庭の床がフローリングでは無いでしょうか。テレビ番組などのおもしろ映像で犬や猫が床でツルツル滑っているシーンなどが流れたりしますが、「何がおもしろいの?」って感じで見てしまいます。更にその滑りやすい床の上で2本足で立ってジャンプをしたりと。股関節や膝蓋骨の脱臼、椎間板や頸椎のヘルニア、骨折や関節炎、筋挫傷などのはそのような日々の積み重ねによって起こる場合があります。家の中の床は出来る限り滑らないように工夫してあげてください。また、滑りやすいフローリング以外には、階段の昇り降りやソファやベッドへのジャンプなども要注意。あと、爪を切ってあげるだけでも歩きやすくなりますよ。




関節に負担の掛かる抱き上げ方!
小型犬や猫に多いですが、床(地面)に居てる子を、飼い主様が腰を下ろさず、前屈をしたような姿勢で、犬や猫の腕や脇を持って抱き上げる方がいますが、あれは良く無いですよ。上半身しか支えていない状態ですので、犬や猫にとっては腰に大きな負担が掛かります。特に小型犬の場合は、後ろ足で立って飼い主様の膝や太もも付近に自分の手(前足)を持ってる来るので、ついついそのまま腕や脇を持って抱き上げてしまうのだと思います。これを1日1回、1年に365回続けていると、数年後に腰痛が・・・って事にも。犬や猫を抱き上げる時は、まずはご自身がしっかりと腰を下ろし、両手で体全体を支えてあげてくださいね。




飼い主としての最低限の責任を!
関節を守るにあたって非常に大切になってくるのが適正体重の維持です。当然のように肥満は関節を傷める原因となります。そして肥満の原因は食べ過ぎです。食べ過ぎなければ太りません。でも犬や猫は自ら食べ過ぎてしまう事はありません。人間のように自分でコンビニやスーパーに行って買い物が出来る訳ではありません。自分で冷蔵庫の中の物を取り出してお皿に盛り付けられる訳ではありません。犬や猫は飼い主様が用意した食べ物しか食べられないのです。また、「ちょっと目を離したすきに食卓の上のおかずを食べてしまって。。。」と言う事もあると思いますが、それも飼い主様の責任です。犬や猫が悪い訳ではありません。ゴミ箱をあさって生ゴミを食べてしまうのも飼い主様の責任です。と言う事で、犬や猫の肥満の原因は飼い主様にあります。食事やおやつの量をしっかりと見極めて適正体重の維持を心掛けましょう!あと、明らかな症状が無くても、少しでも気になり出したら一日も早くに関節系のサプリメントのご利用をおすすめ致します。気になり出す前からのご利用もおすすめですよ。尚、犬に良く見られますが、肘や膝などを口でガジガジしていたり舐めたりしているのは、その部分に痛みや違和感がある場合があります。そのような仕草が見られる際は注意深く観察してあげてくださいね。