2023年1月


このコーナーではわたくし「店長」が、皆様に知っていただきたい情報などを配信してまいります!

更新は不定期ですが是非お楽しみください!!


記事一覧

ハミガキしてますか~?
ビートパルプについて
アレルギー体質の子は是非!
あきらめるな!涙やけ
外耳炎対策
日和見菌って???
腎不全対策
コレステロール値の指摘について
尿路結石の最大の天敵は「偏食」
空腹時の嘔吐を止めるには
シニア期に高たんぱく食は必要か???
猫の特発性膀胱炎を予防するには?
今更ですが、乳酸菌とは?
ドライフードの保存方法に悩む。。。
腎臓にやさしい食事とは?
「好き嫌い」や「偏食」の原因は何?誰?
ストルバイト予防食は自分で見つけられる?
ストルバイトを予防する食生活とは?
摂取カロリーを気にするな!
乾いた食事だけでは不安です!
メーカーの言うとおりにする必要は無い!
好き嫌いの何が悪いの?
シニア(高齢期)用のフードの使い方
ビタミンCは必要なのか?
腎不全は便秘で悪化する?!
アレルギーの付き合い方
ローテーションは必要なのか?
【追記ありの再更新】ビートパルプについて
腎機能低下を早期に発見出来る検査が登場?!
とろもろこし(コーン)は本当に悪者なの?
製品について良くある質問をご紹介
尿検査でストルバイトと診断されたら!
オメガ3脂肪酸を理解しておこう!
「フードを食べない」のは間違っているから!
牛乳と乳酸菌
嘔吐の原因って???
今更聞けない「グルテンフリー」と「グレインフリー」
猫の便秘を解消するフードとは?
食物アレルギーを疑うならまずは〇〇の摂取!
うちの子だけ???
メーカー(販売元)の脅しには気をつけろ!
店長は本気で怒っています!!!
正しい猫のご飯の与え方
犬のこんな咳には注意が必要です!
2018年もお世話になりました!
今年最初のコラムもやっぱりこのネタ!
腎不全と診断された猫の食事について
それ本当にアレルギー???
腎臓の負担軽減で腎不全対策を!
膵臓(すいぞう)を大切にしよう!
簡単なダイエット方法教えちゃいます!
便秘解消の秘訣は!?
愛犬のその仕草、見逃さないで!
そのおやつの与え方で大丈夫?
ストルバイトの原因はマグネシウムでは無い!
フードは一日に何グラム与えるのが良いの?
これからの季節に増える膿皮症の対処法!
去勢手術、避妊手術ってどうなの?
ちょっと偉そうな事を言わせてもらいます!
その「しつけ」って本当に必要ですか?
原材料表記の先頭はお肉で無いとダメ!なの?
こんな商品嫌いです。絶対売りません!
食べないのは本当に粒が大きいのが原因?
25年間のペットフード事情を振り返る
消化酵素の摂取をうるさく提案する理由は?
心臓病の食事で気を付ける事は?
負のスパイラルに陥らないようにご注意ください!
尿のpHと食品のpHについて
猫の外飼い(放し飼い)は絶対にダメ!!!
正しい子猫のご飯の与え方
猫の慢性腎不全のお食事について
犬の慢性腎不全のお食事について
お水は水道水?ミネラルウォーター?何が良いの?
涙やけを解消する簡単な方法!でも。。。
まさかトイレットペーパーが買えなくなるとは・・・
ストルバイト結石の原因はフードのせい?
ご飯の与え方でお悩みの際はお気軽にご相談を!
免疫、免疫って。免疫ってそんなに大切なの?
全年齢対応のフードについて考えてみました!
病院のフードを食べません。。。と言う方へ
これは獣医さんに言われてもやっちゃだめ!
ドライフードが嫌いだから食べないのではありません!
猫の便秘の原因をお教え致します!
何故太るか知ってますか?
やっぱり予想通り気温の上昇と共に急増しています!
子犬用や子猫用っていつまで?
どうしてうちの子は好き嫌いをするの?
「粒が大きくて」とか「長期間食べ続けて飽きた」とか・・・。
お水を沢山飲ませてストルバイトを予防する方法!
店長の愛犬・愛猫は何を食べているの?
こんな時はかるーい断食を取り入れてみてはいかが?
犬の外耳炎の治し方
食後しばらくして食べた物を吐くのは何故?
用意する食事のお皿は1個だけ!!!
食物アレルギーよりも食物不耐症に注意して!
心臓病の犬は太る方が良いの?
犬の胆泥症を解消する食事はこれ!
フードの年齢表示にこだわらないで!
猫の甲状腺機能亢進症について
若い内に好き嫌いを無くさないと大変な事に!
心配になりますよね。でもまずは落ち着いて!
犬猫のシュウ酸カルシウム結石予防法!
ウエットフードは低たんぱく?
一度に沢山食べられない原因は???
白内障が気になり出したら・・・。
勘違いしやすいので解説します!
ご飯は手であげてはダメ!
10歳近くになったら注意をしてあげて!
若い頃は吐かないけど・・・。
太っている事を「●●」とは言ってはいけません!
尿路結石対応って書いていれば安心なの?
綺麗なうんちが出るフードで安心?
糖尿病は犬と猫で食事療法は異なります!
まだまだ暑い日が続くこの時期に気になるあれこれ
無責任な情報を信じるな!
こんな薬の飲ませ方をしてはいけません!
猫にとって必要なカロリーってどれくらい?
体に良い物も悪い物も量次第って事ですね。
食べない原因は何ですか?
水分摂取不足が原因の結石(ストルバイト)を解消するには?
1日に5回も6回もご飯をあげる必要あります?
一年の中で最も注意が必要な季節がやってきました!
一年の初めだから言っちゃいます!
まずは適量を見つけましょう!
無料サンプルの誤った使い方はしていませんか?
知っていて欲しい猫の恐ろしい病気
本当の原因を見失ってはいけません!
空腹時の嘔吐を恐れるな!
勘違いをされやすい原材料たち
去勢後の猫の食事について
愛犬への必要の無いご褒美ベスト3!
最低限のマナーも守れないなら飼わないで!
高齢猫が痩せてきたら
高齢犬が腎不全と膵炎を併発した時の食事は?
食べない事も治療のひとつです!
缶詰を食べない猫でもこうすれば食べる!
当店のアレルギーについての考え方です。
毎日の積み重ねが・・・。関節を守ろう!
何度も言いますが結石と水分摂取量は関係ありません!
カロリーを気にしても意味ないですよ!
どうして好き嫌いをするのかを考えてください!
膀胱炎を繰り返さない為の食事はこれ!
気にし過ぎると失敗しちゃいますよ!
ストルバイト結石の予防に成功!その後のフードは?
毎日飲ます薬だから頑張って!
猫に多い口内炎。食事で治せるの?
痩せるからって無理に食べさせてはダメ!
今年最後のコラムですが、改めて・・・。
この思い込みは本当に危険です!
「多頭飼いだから置きエサ」は言い訳です!
不規則な食生活は病気の発見を遅らせる事も!
与えるフードの量はこうやって決める!
食べ過ぎると出なくなるかも。。。
愛猫が腎臓病になったので食べるフードを探している方へ!
シニア用のフードを活用しよう!
ストルバイトの結晶に焦らないで!
愛猫が10歳近くになったら必ず検査をしてください!
運動不足なのであれば減らしてください!
夏バテで食欲が落ちるようであれば・・・。
食いつきの良いフードを探していても無駄!
当店で猫用の糖尿ケア(糖尿病サポート)のフードを売らない訳。
こんな謳い文句には注意をしてください!
それって良い事ですよ!
正しい子犬の育て方
自動給餌器は便利なようで・・・。
食生活を見直すだけで改善する事も!
成長期の子猫への正しい食事の与え方!
新入りさんを迎えるにあたって。
低脂肪が正義ではありません!
犬用・猫用に特別に作っています!って必要?
普通のフードってどんなの?
感覚がマヒしてきて都合の良い解釈を・・・。
食べない原因から目をそむけないで!
腎不全で食欲不振にはなりません!
こんな時、まずは絶食ですよ!
あなたの愛猫は草食動物ですか?
ストルバイトの原因と予防について。膀胱炎も。 第一章
ストルバイトの原因と予防について。膀胱炎も。 第二章
ストルバイトの原因と予防について。膀胱炎も。 第三章
ストルバイトの原因と予防について。膀胱炎も。 第四章
ストルバイトの原因と予防について。膀胱炎も。 第五章
缶詰(ウエットフード)の成分値の見方について
膿皮症や外耳炎の原因は何?
食べ過ぎているから太ります。当たり前です。

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数は関係無いと思いますよ!
当コラムでは何度もお話をしておりますが置きエサは絶対にしてはいけません。置きエサとは時間や回数を定めずに、常にお皿にフードが入っている状態です。また、朝晩2回の食事であったとしても、食べが悪いからと言う事で食べ切るまで数時間お皿を出しっぱなしにしているのも置きエサになります。結局は1日2回の食事で1回の食事が5分程度で済まない食生活は置きエサと思っていただいて良いと思います。何故、置きエサをしてはいけないのかは過去のコラムをご覧いただけるとお分かりいただけると思いますが、簡単に説明すると空腹時間が短くなり、尿のpHが乱れる事によって、膀胱炎やストルバイト結石が発症しやすくなる事と、腸内環境が悪くなる為に、免疫力が低下したり腎臓への負担が大きくなる為です。他には、食事への執着心が薄れて、フードの選り好みが激しくなり、好き嫌いをするようになるデメリットもございます。ですので、皆様には置きエサの禁止をお願いするのですが、中には次のような事を仰る方がおられます。

「うちは多頭飼いだから時間や回数を決めて食事を与えるのは難しいです。直ぐに完食する子もいれば、食べるのがゆっくりの子もいるので。」って感じで。

分からなくもありませんが、だからと言って置きエサを続けていると、被害にあうのは犬猫達ですよ。



食べない子に合わせてはダメ!
多頭飼いをしていて、直ぐに完食をする子と、食べるのが遅い子がいるとします。ちなみに食べるのが遅いとは、食べるスピードが遅いのでは無く、少し食べてはあっちへ行って、帰って来ては少し食べてのようにダラダラ食べる子の事を指します。このような場合、殆どの飼い主様がダラダラ食べる子に合わせて、お皿を置きっぱなしにします。直ぐに完食した子は当然のようにダラダラ食べている子のお皿を狙いに行きます。そして、それを食べてしまって食べ過ぎになってしまったり、横取りをして食べる事を怒られる事もあるでしょう。こうなると、ここで一番可哀想なのは直ぐに完食をする子ですよね。ダラダラと食べていて横取りされる子が可哀想とは思いません。また、どちらが悪いかと言う問題では無く、悪いのは飼い主様の対応です。ダラダラ食べる子が何故ダラダラ食べるようになったかを考えていただきたいです。誰が飼ってもダラダラ食べるようになるわけではありません。ダラダラ食べるように育ててしまったのは飼い主様ご本人だと言う事を自覚していただきたいです。




必ず頭数分のお皿を用意してください!
多頭飼いに多く見られる置きエサを防止する為には必ず頭数分のお皿を用意する事です。これは必ずお守りください。大皿に沢山のフードを入れて皆でシェアする食べ方は必ず置きエサになります。どの子がどの程度食べたかも分からずお皿を下げるタイミングを失うからです。ですので、必ず頭数分のお皿を用意して、ケージを使ったり、部屋を分けたりをして、必ず自分のお皿のフードを食べるようにしてあげてください。そして、どれだけ残していてもお皿から離れた瞬間にその時の食事は終了です。自分のお皿のフードが残っているのに他の子のお皿のフードを食べに行くような事があってはいけません。それは絶対に阻止してください。また、手が足りずそれが出来ないと言うのであれば「飼い過ぎ」です。正しい食生活を行う事が出来ない頭数を飼うのが悪いのです。多頭飼いをする時は、お一人で面倒が見れる数、ご家族の協力があって面倒が見れる数など飼育環境によって異なると思いますのでしっかりと考えた上でお家に迎え入れてあげてください。また、「朝に出掛けて、仕事から帰ってくるのが夜なので置きエサになってしまいます。」と言うのも言い訳ですよ。犬や猫は朝早くに食べて、夜遅くに食べれば良いのです。日中は食べなくて良いのです。その方が健康的です。また、子猫(成長期)だからしっかりと食べないと発育に支障が出ると思っての置きエサも絶対にダメです。置きエサ状態でも良いのは生後2ヶ月程度まで。それ以降は朝晩2回の食事でお願いします。過剰な心配は不要ですよ。どのような理由があっても置きエサはしてはいけません。解決法が分からないと言う方はお気軽にご相談ください。宜しくお願い致します。


一度に沢山食べると吐くので少しずつ。
めちゃくちゃ多いですよね。「うちの子は、一度に沢山食べると吐き戻しをするので回数を多くして少しずつ食べさせています。」って言う方。このような事を仰るのはだいたい猫か小型犬の飼い主様。確かに一度に沢山の量を食べさせると吐き戻しをする事があります。これは否定はしません。ですが、これにはしっかりとした原因があるのです。そして解決法(予防策)もちゃんとあります。それなのに、「うちの子はこうだから!」と思い込んでしまう事によって、誤った食生活を続けてしまっている事が多いのでご注意いただきたいです。更に、その誤った食生活を続けてしまっている事によって発症しやすいのがあの病気です。これも「うちの子は体質だから。」と思い込んではいませんか?




吐き戻しをしてしまう原因とは?
単純に1回の食事量が多過ぎて吐き戻しをする事はあります。特にパッケージに記載の給与量を鵜呑みにして与えると殆どのケースが与え過ぎになります。パッケージに記載の給与量通りに与えたり、カロリー計算をしてフードの量を決めたりすると与え過ぎになって食べ過ぎによる吐き戻しをする可能性がありますのでご注意ください。ですが、それよりも多いのが次のようなケースです。犬や猫は胃の中に食べ物が残っている状態で、ある一定の量を食べると吐き戻しをします。ちなみにある一定の量とはその子その子によって異なりますので、実際の数字で表す事は出来ませんのでご了承ください。また、胃の中に食べ物が残っているかどうかも確認する方法はありませんが、1日2回の食事のみであれば、食事を与える際に胃の中に食べ物が残っていると言う事は無いとお考えください。逆に、1日3回以上の食事を与えたり、食事は1日2回であっても、その間におやつを与えたりすると、食事を与える際に胃の中にまだ食べ物が残っている可能性があると思っていただきたいです。ですので、一度に沢山食べると吐き戻しをしてしまう子の大半は、1日3回以上の食事を食べていたり、間食が多かったりします。




それを体質と思い込んでしまうと・・・。
食後に吐き戻しをする原因が、1日3回以上の食事や多過ぎる間食であるにも関わらず、それに気付かずに「うちの子の体質」と勘違いをしてしまうと、多くの方が食事回数を更に多くして、1回の食事量を少なくしようとなされます。確かにそうすると、胃の中に食べ物が残っている状態であったとしても、食べる量が少ないので吐き戻しを抑える事が出来ます。ですが、食事を1日に5回も6回も、多い場合では1日に10回も与えたりすると、高確率で尿路結石(ストルバイト結石)になります。1回に食べている量が少なくても、食事回数が多いと言う事は、尿のpHがアルカリ性に傾く事になります。(詳しくは過去のコラムをご覧いただけると幸いです。)また、猫であれば腎臓に負担が掛かり、若くして腎臓病を発症するリスクが高くなります。更に、次の食事までの時間が短くなりますので、食事に対する執着心が弱くなるので、食べ物(フード)の好き嫌いをするようになります。どれもこれも誤った飼い方が原因であるにも関わらず、「うちの子は・・・。」と思い込んでしまっているケースを多くお見かけします。くれぐれもご注意ください。